田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
このような説明を読んで、どのようなことをすると言っているのか、私には具体像が理解しにくいのですが、先ほどの例に当てはめれば、要は、地方公共団体が上水、工水、下水道事業を一括して民間事業者に丸投げしようと考えているが、民間事業者がそれを受けてくれる可能性があるのかないのか、調査しないとわからないという先進事例なのだろうと思います。
◆12番(上田勝之君) ただ、予備設計をするんであれば、もう少し具体像を語っていただかんと。協議が決まってない中で予算額は決まってるわけですよね。
保育所、幼稚園の現場からさまざまな問題が起こっていることを聞き、行政の対応について説明を受けるも、制度、事務運用が複雑で、一体、子ども・子育て支援新制度が実施されたことで、乳幼児の保育、教育がどのようによくなったのか具体像をはっきりつかみにくいのが現状であります。 そこでお伺いをいたします。
これらの大きな事業の実施あるいは計画がされているんですけれども、我々新宮市民にとりましては、これだけあるんですけれども、まだまだ私たち個人がどう避難すべきかということの具体像がなかなか見えてこないのが現状ではないかなというふうに思います。 ある防災の専門家が言ってたんですけれども、災害のときにパニックを起こさないためには具体的な指示を出すこと。
◆4番(榎本鉄也君) さまざまにお伺いをさせていただきましたが、最後に、チェンジ新宮の具体像というのが残っているんですが、これは通告を出しましてからよくよく考えましたら、今ここで市長にこの質問をストレートにするのは大変酷な話だなと感じております。また、そんなに簡単に答えられる質問ではないし、また答えてもらっても困るなという思いもいたしております。
「『仕事と生活の両立ができる企業』の具体像として、『残業が少なく、休暇が取りやすい企業』の回答が36.4%と最多。『育児休業制度などが整っている企業』は26.6%、『ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいる企業』が20.1%だった。」。「同局は『今後、労働力が不足し、求職者による企業のしゅん別が始まる可能性も出てくる。
しかし、ふたを開ければ、その「国家、社会像を視野の中軸に据えた具体像」なるものは見えてこないような感があります。 これは何が原因かということを推測してみますと、橋本総理の強いリーダーシップの欠如にあると言っても過言ではないと思います。